第23回神明の花火。
今日は地元の花火大会。
毎年、有料観覧席で観るが、実に素晴らしい花火大会だった。
来年も是非とも観たい。
明日、地元の中学校で妻のみなみさんが講演会を行います。
過去、数回講演会を行っていて、今回も講演会のチャンスを頂きました。
手前味噌ですが、以前の公演を聞いた時は感動しました。
「誰かの人生に大きく影響を与えることが出来る人」を妻に持ち
チョット誇らしかったりします。
ボクも講演会しようかな。。。。
テーマは「イモグラブと私・・・」
今日は8月7日(8・ハ 7・ナ)というとこで花火の日です。
地元で花火大会「神明の花火」が開催されました。
ここ数年はずっと有料観覧席から見ていますが
やはり、お金を払っても見る価値ありでした。
妻である浜野みなみさん著 毎日が大切な一日の詩で
「花火は写真に残しちゃいけないと思うよ」とあるように
デジカメを持っていきましたが花火は写真に残しませんでした。
花火は写真に残しませんでしたが、花火の燃え残りが
土手の草を焼いて、土手が燃えている所を撮影しました。
打ちあがっている花火の横で
必死の消火活動があったと思います。
優雅な花火の裏では壮絶な戦いがあったんですね。
今年も素晴らしい花火でした。
今日は釣り以外のネタ。
今日は8月7日 8(ハ)7(ナ)の日ということで、花火の日です。
地元で開催されている第21回 神明(しんめい)の花火を
観に行ってきました。
日本の花火10選にも選ばれ、1時間30分の間に2万発の 花火が打ち上がる、大きな花火大会です。 目玉は2尺玉で、地上500mまで上がり、直系500mの大輪の華を 咲かせ、その音と衝撃波は相当なモノです。
昨年、観覧チケットを頂いて観に行ったところ
間近で観る花火に感動して、今年は自ら購入してしまいました。
首が痛くなるほどに真上に上がり、視界に入りきらないほど
大きな花火に感動します。
更に、音楽とリンクさせ打ち上げるので、感動倍増です。
尊敬する浜野みなみさんは
※「花火は写真に残しちゃいけないと思うよ」
という詩を残していますが、今回特別に撮りました。
※文芸社 「毎日が大切な一日」より
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