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深場から釣り上げるとエア抜きが必要となる。
状況によっては、それほど深くなくてもエア抜きは必要。
ディープウォーターフィッシングが好きな自分はエア抜きが大変得意だ。
エア抜き針を刺す場所は必ず脇腹から。
口や肛門からもエア抜きできるが、なんとなく脇の方がダメージ少なそう。
先日の熱血でも何人かの方のエア抜きをお手伝いした。
他人が釣ったバスのエアを抜いてあげると、得を積んでるような気がして
次は自分にバスが釣れるのではないかと思い込んでしまう。
なので、いつでもエア抜きますよ。
2014年10月30日 (木) | 固定リンク Tweet
先日は、試合中の貴重な時間にもかかわらず、 快くエア抜きをしていただいて ありがとうございました。
おかげさまで、初ウェイインできました。
教えてもらった、エア抜きテクニックをマスターして ダメージの少ないバスキープを目指したいです。
今後も よろしくお願いします。
投稿: ムラ | 2014年10月31日 (金) 12時42分
ムラさん
先日はお疲れ様でした。 ムラさんが釣ったバスが元気にリリースできて良かったです。
これからの季節は深場で釣ることが多くなるので エア抜きテクニックが発揮されますね。
今後もよろしくお願いします。
投稿: クヌギヒロシ | 2014年11月 1日 (土) 09時21分
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コメント
先日は、試合中の貴重な時間にもかかわらず、
快くエア抜きをしていただいて ありがとうございました。
おかげさまで、初ウェイインできました。
教えてもらった、エア抜きテクニックをマスターして
ダメージの少ないバスキープを目指したいです。
今後も よろしくお願いします。
投稿: ムラ | 2014年10月31日 (金) 12時42分
ムラさん
先日はお疲れ様でした。
ムラさんが釣ったバスが元気にリリースできて良かったです。
これからの季節は深場で釣ることが多くなるので
エア抜きテクニックが発揮されますね。
今後もよろしくお願いします。
投稿: クヌギヒロシ | 2014年11月 1日 (土) 09時21分