河口湖A 第二戦を振り返る。
河口湖Aシリーズ第二戦は1本のみウエイン。
順位を見返すのもイヤなので順位は忘れた。
思い出すのも腹立つがチョットだけ思い出しておく。
プリプラの段階では養殖バスが放流されるという情報は聞いてなかったので
溶岩帯をメインに練習を積んだ。
そして、試合直前に養殖バスが入り、溶岩帯と放流をメインに試合を展開していった。
そして試合当日。フライトしてメインとしている溶岩帯へ
到着して一流し目で1本キャッチ。
二流し目でバイトが出なくなってので放流を狙いにハワイへ。
顔見知りのプロ(河口湖での戦績はかなりの人)が「ここ釣れないよ・・・」と
嘆いてハワイを後にしていた。
「まさか・・・」と思ったが練習通りに展開すれば大丈夫だろうと思ったが
結果1バイトのみ。。。それもショートバイト。
あきらめて大石のピンスポットをやったり、溶岩帯をローテーションしていたが
結局13時の帰着時間を迎えた。
反省する点は沢山ある。
手駒の少なさは相変わらずだが、ほんの少しずつだが
前進していることは感じている。
練習できる環境を作り、練習していくしかない。
ガンバレ、クヌギヒロシ。
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