明日は釣り。
明日は久しぶりに湖上へ。
釣りネタを全然アップできなかったので
少しはアップできるかも。
今年は河口湖しか行ってなかったけど
河口湖以外の湖は今年初!
サバーバンの車検が終了。
今回、リアのブレーキパッドが磨耗していた。
リアのパッド交換は2年前くらいに行っているので、磨耗早すぎ。。。
やはり、リアブレーキは鬼門だ。
今回は無理を言ってそのままにしてもらった。
値段は非常にリーズナブルで10万円程度に収めてもらった。
併せてオイル交換も実施。(エレメント交換なし)
前回からの走行距離は5700km。
走行距離も113,469マイル(181,550km)と、なかなかの距離になってきた。
まぁ、マスターズにも出てないし年間の走行距離は
大して伸びないと思うので、夢の20万kmはまだまだ先になりそう。
今日は会社の懇親会だった。
宴会の途中で「夜勤の社員が怪我をした」と
連絡があり急遽病院へ。
現在、日付が変わる直前だが処置中。
大した怪我ではなかったが、しばらく不自由な
生活をさせてしまうので申し訳ない。
自分も怪我には気を付けようと思う。
いよいよ明日からTOP50の第一戦が早明浦ダムで開催される
ここ3年は必ず開催している湖。
結果が楽しみ。
マスターズも四国で開催しても良いんじゃないかなぁ。
関東の選手は大変だけどね。。。
JBマスターズ 第二戦の優勝は野口プロ!
初日5キロオーバーで3位、2日目 8キロオーバーで2位と
ネイティブパターンを攻略して優勝に輝いた。
野口プロとは数年前に知り合って、湖上でお会いすれば
お話する仲だった。
野口プロは神奈川県でご自身の会社を経営する
忙しい身でありながら、トーナメントに参戦する方。
非常に穏やかな方だが、電話でで会社の従業員に怒っている
姿を見てビビッた記憶がある(笑)
そんな、野口プロの優勝で良い刺激を貰えた気がする。
それと、しんぺ~君が4位に入賞した。
前週に「難しいですけど、釣りますよ!」って言い
ホントに釣ってしまうのが、しんぺ~君のスゴイ所。
お二人ともおめでとうございます。
ボクも頑張ります。
今日は雨の中、マスターズ第二戦 河口湖だった。
全体的に釣れてるっぽい。
ウエイトから予想すると上位陣はネイティブを
しっかり釣ってきてるようだ。
3位には知人の野口プロがつけているので
頑張ってもらいたい。
明日は晴れるから変わるだろう。
出たかったな。。。
明日はマスターズ第二戦 河口湖だ。
今日、山梨は温かく雨が降ったので、バスにどう影響するか気になる。
予想はやはり放流狙いが有利。
明日、河口湖近くを通るけど、試合に出たかったので
腹立つから観に行かない。
選手の皆さん頑張って下さい!
本日はジムへ。
一昨日、昨日は家の周りをウォーキング。
距離で毎日5km位。
今日は10km走&筋トレマシン。
毎日身体を動かしているおかげで、体調がよろしい。
話は変わって、ここ数日暖かい日が続いている。
先週、河口湖に放流された養殖バスは少しずつ動けるようになっているだろう。
ということは、今週末のJBマスターズ 第二戦 河口湖は
大半の選手が放流狙いになると予想する。
5本で4キロを超えることも可能なので、放流を2日間揃えれば
優勝も十分に有り得るだろう。
知人も多いマスターズなので、結果が楽しみだ。
昨日の続き。。。。
我が家で夜を明かした「イチ」の飼い主を探すべく
翌日は各市町の役場へ「迷い犬を保護している旨」を伝え
飼い主さんからの返事を待った。
そんなことをしている時に知ったのだが、保護された迷い犬の約75%は
殺処分になってしまうということらしい。
飼い主の元に帰れたり、里親が見つかり第二の人(犬)生を送れるのは
たったの25%なのだ。
しかしイチは、その25%の中に入れるという確信があった。
その理由は、太ってはいるが、爪も良い長さに整えられているし
人の指示をしっかり聞ける賢い犬であること。
更に加えると、夜が明けてすぐ妻のみなみさんが、イチを動物病院へ
連れて行ってくれて、診断してもらった所、避妊の手術を受けていたこと。
これだけ愛情を持って育てられている犬ならば「必ず探しているだろう」と確信していた。
予想は的中した。その日の夕方には飼い主さんが見つかり
日が暮れる前には飼い主さんの元にイチ(本名:ハナ)を送り届けることが出来た。
どうやら、イチは散歩してる時に飼い主さんとはぐれてしまったらしく
そんな中、優しい青年んい保護されたようだった。
やはり、飼い主さんはその日の夜中までイチを探して
翌日も会社を休んで早朝から探していたようだった。
(川に流されてしまったかもしれないと落胆していたようだった。)
飼い主のご主人も奥様もわざわざ連絡を頂き、お礼を言って頂いたのだが
「本当にお礼を言うべき人は、最初に保護した青年だ」と伝えた。
我々はチョットおデブなラブラドール イチと楽しい一晩を過ごせたのだから
お礼を言うのはむしろ、こちらだった。
そんな迷い犬イチを巡る話は無事解決し、係わった皆がハッピーで
終えることが出来た。
明日は河口湖へ行きます!!
昨日の夜、妻と車でとある河川の土手を走っていると
土手の端で伏せているラブラドールレトリバー(イエロー)とそれを抱いている
20歳くらいの青年を見かけた。
その土手は道幅が狭く、車の通りも多く、決して散歩には向かない場所
更に伏せている犬を抱いている青年。
「これは何か変だ」と車をUターンさせた。
その青年に話を聞くと、「土手をこの犬が一頭でフラフラ歩いていて
このままだと危険と思い一度は通り過ぎたが戻ってきた」と。
その青年は、犬を保護してもらうために近隣の警察署へ連絡し
警察を待ってる間、犬が動いて危険な目に遭わないように
車がビュンビュン走っている土手の端っこで、見ず知らずの犬を抱いて
保護していたのだった。
保護した、ラブラドールはメスで結構な老犬。
肥満のせいもあって、足取りはフラフラしていた。
しかし、人に対して警戒心がなく、初対面であった自分の指示にも応えてくれた。
そんな心優しい、青年に心を打たれて、我々夫婦も保護の協力した。
自分は普段、迷い犬がいても決して保護しない。
「犬を保護する=その犬の一生に責任を負う」 という考えがあるからだ。
本当に可哀想な話だが、責任を負うことが出来ない以上
手を差し伸べることはしない(できない)という価値感がある。
しかし、今回は何か予感めいたものがあり、我々夫婦は特に申し合わせたワケもなく
その子(犬)の保護に手を貸したのだった。
やがて警察がやってきて、「拾得物」という扱いで犬を保護する。
拾得物ということは、数ヵ月間飼い主が見つからない場合
拾得物はそれを拾った(保護した)者の所有になるのだった。
しかし、第一発見者の青年は犬を飼育できる家庭環境ではなかった。
そこで、我々が手を挙げ、飼い主が見つかるまで保護することを申し入れした。
用事の途中だったので一時、警察署で預かってもらい
用事を済ませた深夜に名前も知らない犬を警察署まで迎えに行ったのだった。
もしも、飼い主が見つからなかったら、一生面倒見る覚悟だった。
そんな覚悟はあったが、「必ず飼い主は見つかる」という確信もあった。
そんな犬を家に連れて帰り、我が家の愛犬らぶ&ゆうの
お出かけケージに入れて夜を明かした。
名前を決めていなかったので、保護してくれた青年の名前「イチノセ君」から
「イチ」と名付けた。
続きは明日。。。。
これがイチ(仮名)。
丸々太っていて、大人しいラブラドール。
翌日、病院に連れて行くと39kgという肥満具合。
ちなみに、らぶが26kg、ゆうが23kgだからね。。。
でも、カワイイ。
昨日はJB河口湖Aシリーズ 第一戦だった。
昨日の雨と変わって、今日は晴天。
気温は冬に逆戻りの氷点下。
試合のプランは、バスがシャローに入ってくるであろうスポット
もしくはその手前のスポットに何度も入り直して釣りを展開していくプランだった。
場所は鵜の島南側。
水温は朝のうちは7.4℃。昼前になると8℃を超えた。
結局何をやってもダメな展開であった。
釣れればデカイが、ウエイン率は1割程度と相変わらず
厳しい早春の河口湖だった。
話は変わるが、朝のミーティングでの話。
「ボートを係留(浜着け)する際、フェンダーを装着すること」
ってルールがあるらしい。(保有ではなく装着です)
いきなり「ルール守ってるか?」って言われ、殆どに人間が「???」だった。
結局、それに関するルールの明示がなかったのでペナはなかったが
ルールブックに載っていないルールが意外とあるので注意したい。
これからJBトーナメントに参戦する予定の方は
係留の際はフェンダーを装着するようにして欲しい。
周りにボートが無くても、フェンダーは装着ね。
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