アメリカのトーナメントをもっと身近に。
ボクの好きなライターに雨貝健太郎さんという方がいる。
Basser誌ではおなじみのライターである。
アマケンさんの文章は読んでいて引き込まれる。
純日本製バスアングラーの自分にとってはアメリカのバスフィッシングに
興味を持たしてくれた人の一人である。
そのアマケンさんが「B.A.S.S.の公式サイトに日本語コンテンツを
作って欲しい」という提案をB.A.S.S.の経営者の一人である
ジェリー・マッキニス氏にしました。
余談だが、このマッキニス氏のモノマネ(日本語吹き替え)が
日本で一番上手なのは小島宏さんなのだ。
で、この提案を通すためには7月に開催されるオールスター戦で
日本人アングラーに投票された得票数で提案が通るか否かの
判断材料の一つになるとのこと。
オールスター戦って去年まではAOYを決定するポストシーズン戦だった
しかし、今年からは年間ランキング上位8名に
投票で決められた4名の計12名で争われることになった。
これは、是非とも投票してオールスター戦に日本人選手の姿を見たい!
そして、投票が認められB.A.S.S.に日本語コンテンツを作ってもらい
もっとB.A.S.S.(アメリカのトーナメント)を身近に感じたい。
その為には日本人バサーの投票が必要。
投票には多少面倒かもしれないが投票する価値あり!
フルリグのスキーターが当たる!かも?
詳しくはアマケンさんのブログ 秘密のアマケンノートで。
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