2011年6月
2011年6月30日 (木)
2011年6月29日 (水)
2011年6月28日 (火)
ドクターペッパー
会社に設置された自販機にドクター ペッパーがあった。
ドクターペッパーはルートビアと並んでアメリカンな飲み物というのが自分の中のイメージ。
子供の頃に飲んだが、味はなんとなく覚えている程度。
早速、購入して飲んだ。
感想はルートビアより美味い(笑)
というより、「全然、飲めますよ」って感じ。
しかしまぁ、アメリカという国はArby'Sみたいな激ウマな
モノを作り出したと思えば、ルートビアみたいな。。。ねぇ。。。(汗)
ルートビアを美味いと感じたらアメリカ人味覚コンプリートかな?
でも、ドクターペッパーはあんまり売れないから、すぐに自販機から消えてしまうんだろうな。
残念。
2011年6月27日 (月)
三瀬谷準備。
マスターズ第3戦三瀬谷ダムの準備をそろそろ始めている。
タックル類は当然だが、ボート、エレキ、イキの良いバッテリーの
手配に毎年奔走する。
今年で三瀬谷4年目なので、現地での生活もかなり慣れてきたが
暑さだけはどうしても慣れない。。。
車用の網戸や扇風機を用意しているが、どうしても暑いのだ。
500Wくらいで動くコンパクト冷房が売ってないかなぁ と
ホンキでネットを探した程だ。
今、目を付けているいるのは冷風機。
消費電力も小さいし使えそうなんだけどなぁ。
試したことないのでイマイチ踏ん切りがつかない。
2011年6月26日 (日)
2011年6月25日 (土)
大事なことに気が付いた。
ここ最近、湖上に出向くことが少なくなった。
以前は毎週ボートを浮かべていたのだが
最近は色んな環境が変わって、なかなか釣りに行けなくなった。
湖上以外でも出来るトレーニングはあるが、やはり湖上に出ないと。。。
ふとこんなことを思ったのだが、この前釣りに行ったのは先週の金曜日だった(汗)
フツーだった。
この内容って、ただの独り言だけど、とても大事なことを気付かされた。
2011年6月24日 (金)
2011年6月23日 (木)
アメリカのトーナメントをもっと身近に。
ボクの好きなライターに雨貝健太郎さんという方がいる。
Basser誌ではおなじみのライターである。
アマケンさんの文章は読んでいて引き込まれる。
純日本製バスアングラーの自分にとってはアメリカのバスフィッシングに
興味を持たしてくれた人の一人である。
そのアマケンさんが「B.A.S.S.の公式サイトに日本語コンテンツを
作って欲しい」という提案をB.A.S.S.の経営者の一人である
ジェリー・マッキニス氏にしました。
余談だが、このマッキニス氏のモノマネ(日本語吹き替え)が
日本で一番上手なのは小島宏さんなのだ。
で、この提案を通すためには7月に開催されるオールスター戦で
日本人アングラーに投票された得票数で提案が通るか否かの
判断材料の一つになるとのこと。
オールスター戦って去年まではAOYを決定するポストシーズン戦だった
しかし、今年からは年間ランキング上位8名に
投票で決められた4名の計12名で争われることになった。
これは、是非とも投票してオールスター戦に日本人選手の姿を見たい!
そして、投票が認められB.A.S.S.に日本語コンテンツを作ってもらい
もっとB.A.S.S.(アメリカのトーナメント)を身近に感じたい。
その為には日本人バサーの投票が必要。
投票には多少面倒かもしれないが投票する価値あり!
フルリグのスキーターが当たる!かも?
詳しくはアマケンさんのブログ 秘密のアマケンノートで。
2011年6月22日 (水)
ボートトレーラー ユーザー車検~検査編②~
検査編②は検査レーンに入ってから話。
検査員に誘導されトレーラーを停止させると
牽引車の車検証の提示を求められる。
車検証を見る意味は分からんが連結検討書の有無を確認してるのかな。
まずは灯火類のチェック。
ウインカー(左右)、車幅灯、ブレーキランプ、バックランプの点灯を
指示されるので運転席で検査員の言う通りにする。
灯火類OKならトレーラーの全幅、全長の測定。
「こっち持って」とメジャーの端を持たされフェンダーからフェンダーまでの
長さを一緒に測定する。次にトレーラーの最後尾から先端の長さも測定。
測定に自分が係わることにチョット疑問。。。
次はトレーラーの重量測定を行う。
このためにスペアタイヤは外しておく。(重量が変わるからダメなんだって)
今回、スペアを外してなかったため、一度レーンから出され
駐車場でタイヤを外してからリトライした。
重量を測定したら最後はサイドブレーキ。
ボクのはチェーンだったので、実際にチェーンをホイールに引っ掛けて
「はい、駐車ブレーキ完了」という表情を浮かべる。
検査員はチェーンをチェックして「はいOKです」と
自動車検査標にハンコを押してもらい、
更にレーン内にある総合判定でハンコをもらい
再び「A」の建物へ。
5番窓口で書類を提出してしばらくすると名前を呼ばれるので
新しい車検証をもらって終了!
延べ30分程度で検査は終了(混み具合にもよるが)
金額も安いし自分で受けるのも良いと思う。
また、検査を受ける時のコツとして、各窓口では書類を全部出して
窓口担当者に選んでもらうと良い(笑)
来年の車検を受ける時もこのブログを見れば問題なし。
赤文字:2012年6月18日追記
2011年6月21日 (火)
ボートトレーラー ユーザー車検の手順~検査編①~
準備編に続いて今日は検査編①。
自分が受けたのは山梨県陸運支局なので、
他の陸運支局がこの場合ではないことを予め言っておく。
予約日になったら準備した書類を持って、ボートを降ろした
トレーラーを牽引して陸運支局へ持ち込む。
ボートを降ろしたら再び灯火類のチェック(一度水に浸けるから)することを
オススメする。
あと、スペアタイヤも外しておくと良い。(検査時に車輌重量を測定するので)
到着したらまず、Bの建物(自動車登録番号標交付所)に入り
ユーザー車検を受けたい旨を伝え、書類(継続検査申請書)の
作成を行う。(車検証と自賠責証を提出する)
自筆も可能だが、初めてなので代筆(代書)をお願いした。
※検査申請書にタイヤサイズを記入する欄があるので事前に調べておくと良い。
書類作成業務として1,200円、あと重量税として10,000円も支払い。
また、登録印紙として400円、審査証紙1,400円を支払う。
更に自賠責(12ヶ月)保険料5,080円も支払う。
結局、18,080円の出費。
2回目は重量税が8,200円で、トータル16,280円だった。
次に「C」と書かれた建物(山梨県自動車税センター)に入り
3番の窓口で自賠責保険証書、納税証明書、車検証を提出して
印鑑をもらう。
2015年からCの建物に行かずして納税の証明は出来るようになった。
そして、「A」と書かれた建物(関東運輸局山梨陸運支局)に入り
5番窓口で「ユーザー車検の予約した」旨を伝えると
予約番号を聞かれるので、番号を伝える。(予約番号の下4桁を言えば良いみたい)
すると「1番レーンへ入ってください」と言われるので
トレーラーを引っ張って1番レーン(向かって一番右側)に入ると
検査員がダッシュで寄ってきてくれる。
停車位置はこんな感じ。
疲れたので検査編①は終わり、あとチョットだけど続きは検査編②へ。
赤文字:2012年6月18日追記
黄文字:2015年6月12追記
2011年6月20日 (月)
ボートトレーラー ユーザー車検の手順~準備編~
来年も受けるであろうボートトレーラーのユーザー車検の手順を
忘れないように記録しておこう。
まずは検査の予約。
予約は自動車検査法人のホームページから予約することができる。
予約にはアカウント情報の登録が必要。
予約が完了したら、予約番号が登録したアドレスに
メールで送られてくるので記録しておくと良い。
次は必要な書類等を揃えておく。
必要なモノは。。。
①トレーラー車検証(牽引車も車検証も用意しておくと良い)
②納税証明書
③自賠責保険証書
④定期点検記録簿
⑤筆記用具
⑥印鑑
④の定期点検記録簿って何?という感じだが
自分の場合はここから記録簿をダウンロードして記入した。
記入は実際に車輌確認しながら記入する(当然だが。。)
特に灯火類はしっかりチェックしないと電球が切れていることも。。。
不具合点が確認されたら検査までには修理しておく。
これで準備はOK!
次は検査編。
2011年6月19日 (日)
地元の湖。
今日は地元にある湖に行った。
でも、タックルは持ってきてないので釣りは出来なかった。
数年前からバスが確認されている湖だか、久しぶりに訪れてみるとショアラインを泳いでいるバスのサイズが上がっていた。
楽しい湖になっているかも。
2011年6月18日 (土)
SDカード
GPS魚探に使っているSDカードが急に使えなくなったので、新しく買った。
幸いデータはバックアップしていたので、顔面蒼白になることはなかった(以前、やらかしているので少しは学習したのかな)
しかし、現在販売されているSDカードの容量は最小で2G。
256や512Mでも十分なのに。
このあたりの容量のSDカードが激安で売っていないだろうか。。。
2011年6月17日 (金)
2011年6月16日 (木)
バックランプ。
明日、バスボートのトレーラー車検を受ける。
一応、灯火類のチェックをしてみると、なんとバックランプが点灯していないことが判明。
調べると電球が切れていただけだった。
なかなか焦ったが修理完了できた。
2011年6月15日 (水)
ファイテン再び。
慢性的に肩こりがあるのだが、数年前から首の痛みが酷くファイテンのお世話になっていた。
しかし、先日のインドネシア出張の最中にロストしてしまった。
すると再び首の痛みに襲われた。
気の毒に思ったみなみさんが新しいのを買ってくれた。
ありがとう。
2011年6月14日 (火)
今さらだけどコレは良い。
マスターズ第2戦で結構多くの選手がロッドティップカバーを使っていた。
気になっていたが、スティックジャケットを使っていたので、特に導入するつもりをなかった。
しかし、バスワールド6月号でロッドティップカバーが付録になっていた。
バスワールドは読まないが「コレは!」と購入。
やはり、ロッドティップカバーは良かった。
車にロッドを積んで走行しても振動でティップ同士が「カチカチ」鳴らないし
何かに当ててティップを破損してしまうこともないだろう。
860円は安かった。
状況に応じてスティックジャケットとロッドティップカバーを使い分ければロッドに優しい人になれる。
デザインは、まぁ。。
2011年6月13日 (月)
2011年6月12日 (日)
2011年6月11日 (土)
明日は。
明日は熱血のトーナメントにスポット参戦させてもらうことになった。
「熱血」とは静岡県のバスクラブで、村野さんや岩間さん、のぶぅさんが
所属しているクラブ。
トーナメントレイクは初めての湖なので楽しみにしている。
問題は明日4時出発なことだけ。。。。
頑張ろう。
2011年6月10日 (金)
JB TOP50 第二戦 旭川ダム
今日からJB TOP50 第二戦 旭川ダムが始まった。
初日はリミットを揃えた選手はゼロ、ウエイン率も60%程度と
かなり厳しい試合となったようだ。
旭川ダムは大阪に住んでいるころに何度か訪れたことがあるが
その頃は、「まぁフツーに釣れる湖」といった印象だが
今日はかなりタフコンディションだったようだ。
っていうか、旭川ダムの試合っていつもタフだと思う。
今日ノーフィッシュの選手でも明日次第では予選通過の
可能性も十分にある。
2011年6月 9日 (木)
ペットボトルのキャップ。
大好きなペプシNEXのキャップのデザインが変わった。
何故?
このキャップもリユースか?(笑)
この前の黄ばみクリーナーのペットボトル事件でトラウマになっているのかな(笑)
でも、震災の影響でペットボトルのキャップが不足しているらいしので、こういうリサイクルはウェルカムですな。
2011年6月 8日 (水)
山中湖放流。
昨日、山中湖で放流があったらしい。
場所は平野、山中、旭日丘の3箇所。
水温も18℃とバスにとっても暮らし易い水温なので
イッパイ釣れることでしょう。
河口湖での放流と違い、放流地点周辺に留まる場所が少ないので
山中湖の放流君はガンガン泳ぎまわってくれる。
翌日には対岸の長池で釣れたこともあった。
昔に比べ釣り人も少なくなったので、一気に釣れなくなることなく
長い期間で放流バスを楽しめるだろう。
2011年6月 7日 (火)
トレーラー車検
レンジャーのトレーラー車検が今月で切れる。
今までは車検は業者にお願いしていたが
出費を抑えることと自分の勉強のために
ユーザー車検を受けようと考えた。
そのためだけに会社を休まなければならないのがイヤなんだけど。。。
手順は車検を受けた後に改めてブログにアップします!
まずは、ユーザー車検の予約をしなければ。
2011年6月 6日 (月)
これってアリ?
ボートの黄ばみ汚れが簡単に取れるというクリーナー
(YAMAHAの黄ばみクリーナーBS-1 1ℓ入り)を
とあるお店の通信販売で購入した。
品物のパッケージはこんな感じ。
でも、届いたのはコレ。。。。
500mlのお茶のペットボトル2本?
全然違う!中身は本物か?希釈されているかも?
と疑心暗鬼になるばかり。。。。
思い返せば、商品発送の際「弊社は環境のことを考えて
包装はリサイクル材を使用しております」とコメントがあった。。。
これはリサイクルではなくてリユースだろ!
これってアリか?
外装箱をリユースしたり、リサイクル材を使うことはよくある話だが
商品の容器をリユースするのはいかがなものか?
恐らく業者は20ℓ容器で仕入れて、小分けして販売しているのだろう。
中身がホンモノであること祈るばかり。
2011年6月 5日 (日)
2011年6月 4日 (土)
2011年6月 3日 (金)
今日はフットサル。
今日はフットサルだった。
身体を動かすのはホント久しぶり。
震災以降コートが使えなかったが、ここにきて少しずつ使えるようになった。
やっぱり身体を動かすのは楽しい。
そういえば、インドネシアにフットサルコートが沢山出来ていたなー。
今、インドネシアはちょっとしたフットサルブームらしい。
2011年6月 2日 (木)
リンク追加。
リンク追加です。
既にリンクさせて頂いている村野さんや岩間さんが所属する
静岡県のバスフィッシングチーム「熱血」のメンバー(幹部?)の
のぶぅ~さんのブログ。
のぶぅ~さんとは前々回の村野杯後に、たまたま山中湖で
お会いしてからの知り合い。
ブログの内容は地元である田貫湖のだけではなく琵琶湖や池原ダムの釣行記も。
2011年6月 1日 (水)
水質の話。
この画像を見て頂きたい。
これはインドネシア出張中に訪れた釣り堀。
ここで問題。写っている水の色は何と表現しますか?
①クリア ②ステイン ③マッディ
ボクはブログで「マッディウォーター」と表現した。
すると、アメリカ在住の小島さんから「これはステインだね」と指摘があった。
アメリカ人に聞いても全員「ステインド」と答えるだろうとのこと。
なるほど。じゃあ、マッディってどんな水質なんですか?という疑問を
小島さんに解決して頂いた。
「マッディーというのは、もっと泥を薄めただけのような色をいいます。
なんというか、もっと透明度の無い、完全なこげ茶色ですかね。
日本の水質だと、台風の直後とか、特殊な状況でなければ
発生しない、通常の状況では存在しない色ですね。」
どうやら霞ヶ浦もステインに属するようだ。
(深江さんも霞は「ステインだ」と言っていたことを思い出した)
上述の通り、マッディーという水質の釣り場は日本でなかなか無い
水質だということ。
アメリカ発信の文化を日本に当てはめると、こういう誤差が
発生することはとても興味深い。
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