お別れ。
今日はゴン太とお別れをするために、ペット霊園へ火葬してもらいに行きました。
悲しかったのですが、ここのお寺のご住職が大の釣り好きで、待合室にはダイワのフリッピンスティックが立て掛けられてあって、火葬の間は、ご住職と釣り談義に花を咲かせてしまいました。
お寺の中でスキーターやストラトスの話をするとは思いませんでした。
悲しみを紛らすために、ゴン太が出会わせてくれたのでしょうか。
お骨になったゴン太は生前の姿をイメージできる骨格で、姿は変わりましたが、再び会えたことを嬉しく感じました。
ゴン太とのお別れは明るいお別れとなりました。
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コメント
残念です。
おいらも実家で黒ラブがいますが、最近白内障で視力が低下しているみたいで、以前は、餌を投げるとジャンピングキャッチして餌を食べてましたが、今は、クンクン臭いを手がかりに食べてます!
いつも思いますが動物や魚や植物と会話が出来たらいいなーと思います!
どれだけ癒されるか。
功刀さんも元気をだして生活するのがゴンタ太君も嬉しいと思います!
投稿: 村野 | 2010年6月29日 (火) 23時08分
村野さん
人間に最も密接な犬は、人間の言ってる事や
思ってる事は、きっと通じてるはずです。
人間も犬の気持ちを100%理解してあげれれば
良いのですが。。。
村野さんのご実家の黒ラブちゃんも
元気で過ごしてもらいたいです。
ボクも、いつまでも引きずることなく前を向いていきます!
投稿: クヌギヒロシ | 2010年6月29日 (火) 23時55分
ゴン太が巡り合わせてくれたに違いないですね。主人思いの家族ですね。
前に飼ってた柴犬を思い出しますよ。遺骨は自然に返す為に庭に撒きました。
投稿: カトゥヤ | 2010年6月30日 (水) 05時43分
カトゥヤくん
火葬の間、ゴン太が「淋しくないように」って
気を利かせてくれたみたいだよ。
ゴン太の遺骨は部屋で保管しているよ。
どうするかはこれから考えるよ。
投稿: クヌギヒロシ | 2010年6月30日 (水) 22時31分