2009年6月
2009年6月30日 (火)
船の名義変更。
旧クヌクヌ号の買い手が見つかったので、譲渡の手続きを行いました。
手続きに必要な書類は・・・
①船舶検査証
②船舶検査手帳
③譲渡証明書
④印鑑証明
③の譲渡証明書は日本小型船舶機構から
ダウンロードできます。
譲渡証明書に記入して書類を郵送すれば
OK!だと思います・・・
新しい船舶検査証が譲受人宛てに届くはずです。
この手続きは、小型船舶を登録している場合です。
していない場合はもうチョットややこしいらしいです。
手続きが間違っていたら随時訂正します。
早速訂正です(汗)
更に必要な書類があります。
譲受人の
⑤変更移転申請書(これもダウンロードできるようです)
⑥印鑑証明
が必要です。
あとは手続きの費用として2950円を振り込みます。
船名を変更するなら、別の書類と更に4350円が必要となるらしいです。
2009年6月29日 (月)
2009年6月28日 (日)
2009年6月27日 (土)
本日も山中湖。
本日も山中湖です。
最近、色んな方から、「しょっちゅう山中湖に行っていない?」
「仕事は?」と聞かれます(笑)
ご心配をおかけしておりますが、仕事は続けております(笑)
確かに今週は月曜、水曜、金曜、土曜と、殆ど山中湖ですね。
今日は釣りです。
水温は22℃、朝のうちは無風、午後からは南の風3m
朝一は放流場所に入り、養殖バスと戯れ・・・ん?釣れない・・・
向いてないのかも・・・とネイティブ狙いでいつもの沈みモノへ直行。
いつものエサ(ワーム)を置いておくと・・・
やっぱりいました45cmアフターのネイティブ。
オレも老けたなぁ・・・
次に第一水中島へ。
ここは相変わらずベイトが多く(前回よりチョイ少なめですが)
ここでは放流が釣れました。
旭日丘沖では、同行してくれた会社の仲間(ナベ氏)が
デカネイティブを掛けるがボート際で無念のフックアウト・・・
夕方からは、放流場所に再び入り、今度こそ養殖バスと
戯れて終了となりました。
う~ん、やっぱり釣りは楽しい!
2009年6月26日 (金)
2009年6月25日 (木)
牽引車
ここ数日、バスボートを牽引しまくっています。
一日おきのペースで山中湖、河口湖を往復して
やっと大きさに慣れた感じです。
そんなバスボートを牽引する車は2001年式のシボレー サバーバンです。
ボートも車も、先日経営破綻した会社です(レンジャーは親会社ですが)
グングンとボートを牽引してくれます。
初めてバスボートを牽引した車は
サバーバンですが牽引する車としては
非常に高次元な車であると、他車と比較するまでもなく
感じることができます。
しかし、唯一の弱点として制動力が弱く、車が止りません。
このクラスのバスボートには慣性ブレーキが付いています。
この慣性ブレーキの制動力が非常に高く、牽引していた方が
車単体の制動力を上回っています。
(レンジャーの重さが、慣性ブレーキ効力に一役買っているということでしょうか)
最近のアメ車は故障も少なく、牽引される人にはオススメです。
(90,000マイルを超えても、ノントラブルです!)
しかし、燃費が・・・・
2009年6月24日 (水)
2009年6月23日 (火)
2009年6月22日 (月)
2009年6月21日 (日)
ナンバー取得の手順。
一昨日取得したナンバーの手順を紹介します。
(僕が経験した事例です。これが全てではないと思うので・・・)
トレーラー新規登録に必要なもの
・書類1式
・実印
・登録費用(5万円くらい)
手順としては・・・(山梨陸運支局での場合です)
①Bの建物に入り、書類を作成する(自筆or代筆)
※時間がなかったし、細かい所が間違っていて却下されるのが
イヤだったので、B建物内の行政書士に作成してもらいました。
(作成費2,500円+登録印紙700円)
②書類を作成してもらったら、重量税25,200円を納める。高っ!ヾ(.;.;゚Д゚)ノ
③A建物に移動し3番窓口(車検証登録事項通知書発行)の
「申請書入れ」と書かれたのトレイに書類を入れる。
④隣の窓口で呼ばれるので、書類を受け取ったら
C建物(県税?)に移動し1番窓口に書類を提出する。
⑤再び書類を受け取り、B建物に移動し5番窓口で自動車税を支払う。
(9/12ヶ月だったので7,600円でした。12ヶ月なら10,200円です)
⑥1番窓口でナンバープレート代を760円を支払い、ナンバーを受け取り
車に取り付けて、封印のおじさんを待つ。
⑦封印のおじさんが来たら、トレーラーの刻印と車検証の
車体番号が一致しているかを確認してナンバーに封印する。
終わりです。
支払った費用は全部で36,760円でした。
自動車税を12ヶ月分納めたり、その場で自賠責に加入していたら
+9,000円くらいは必要だったでしょう。
手順が分からず数分窓口前でボーっと立ったままの時間があったので
1時間くらいかかりました・・・
混雑具合にもよるでしょうけど、空いていればもっと早いかも。
何度も登録作業を行っている自動車業者さんが多かったのですが
僕みたいな素人も何人かいましたね。
各建物にコンシェルジュ的な人がいれば良いのに・・・
2009年6月20日 (土)
2009年6月19日 (金)
2009年6月18日 (木)
忘れてたっ!
新しいボートの準備は完璧!と思っていたのですが・・・
ボートの保険の申込書を保険会社に請求しているのに
一向に申込書が届きません!!
今日、電話で「どうなってんのっ?」と保険会社に聞くと・・・
「今日には届くと思います。」
う~ん、届いていませんが・・・?
間に合わないので、保険料金だけ振り込んで
強制的に加入しました。
保険料は24000円くらいかなぁ。
保険で思い出したんですが、先日JB TOP50の第二戦で
オブザーバーがプロのボートに同船しましたよね?
選手全員が間違いなく搭乗者保険に加入していると思います。
その保険金額はいくらなんでしょう?安い人も高い人もいるでしょう。
これから搭乗者保険の保険金額を設定し、レギュレーション化
すべきでしょうね。そんなことを思ってしまいました。
2009年6月17日 (水)
2009年6月16日 (火)
書類が揃った!
今回は新規車検の取得なので
①車庫証明書
②自動車予備検査書
③自動車通関証明書(税関が発行する書類ですな)
④委任状(トレーラの輸入元P社発行の書類)
⑤印鑑証明書(僕の印鑑証明です)
⑥譲渡証明書(P社発行)
⑦自賠責保険証書
以上が新規に車検を取得するための必要書類です。(多分・・・)
トレーラーを陸運局に持ち込むために仮ナンバーを借りるわけですが
自賠責に入っていないとダメと言われ、⑦の自賠責に加入しました。
自賠責の加入には25ヶ月加入した方が良いです。
役場に仮ナンバーの問い合わせをしに行ったら
メチャ無愛想に対応されました・・・
「愛想良くしろ」とは言わないので、フツーにしてください、フツーに。
2009年6月15日 (月)
激安PEラインカッター!
以前、ポークルアーのカットにはPEラインカッターが良いとの
内容をアップしたことがありましたが、あのPEラインカッターって
小さい割りに800円と高価なものでした。
ある日、稲葉さんからTELがあり
「河口湖の100円均一ショップにPEラインカッターが売っているよ」と
教えてもらいました。
偶然、河口湖方面に行く予定があったので、100均一ショップへ。
ありました!しかも今使っている800円タイプより大きいPEハサミがっ!
100均に売ってるハサミはPEラインカッターという名前ではありません・・・
当たり前ですが・・・
これなら、豚白魚くらいの大きさなら1ストロークでカット可能です。
切れ味は800円品に劣らない切れ味です。
う~ん。
100均が安いの?釣具屋が高いの?
2009年6月14日 (日)
新・旧クヌクヌ号の日
今日、河口湖に浮いたのは、旧クヌクヌ号の売り手が現れたので
その方に試乗してもらうためだったのです。
気に入って頂いたようで、夕方には購入の意思を連絡頂きました。
もう一つ河口湖に向かった理由はNEWクヌクヌ号に
魚探のマウントを取り付ける作業を行うためでもありました。
NEWクヌクヌ号はきれいだなぁ
デッキ&コンソールに魚探&GPSアンテナのマウントを取り付けました!
取り付け完了!
エレキマウントにバウンスバスター着けたいな・・・
今までエレキはモーターガイドを使っていましたが
NEWクヌクヌ号に搭載されているエレキはミンコタです。
ミンコタはずっと使いたかったのですが、切り替えのチャンスがなくて・・・
今回、ミンコタということなのでミンコタユーザーに変身します!
ミンコタは故障も少ないし、プロップの回転数が遅い(これが大事)ので
メリットは大きいと思います。
NEWクヌクヌ号の船底です。
中古艇とは思えないほど、キレイだと思いませんか?
前のオーナーさんがどれ程大事に使っていたかがうかがえます。
2009年6月13日 (土)
ライブ。
ライブを見に行ってきました。
ライブと言っても爆笑ライブです。
面白かったです。
トータルテンボスとCOWCOWが特に。。。
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2009年6月12日 (金)
こだわりのボート部品 パート2
こだわりのボート部品パート2はスイッチパネルです。
ベースのパネルはSUS板を自分で切りました。
スイッチをはめるパネルは業者さんにお願いして作ってもらいました。
コレも無償でした。ありがたいです。
そして、メクラ板はパート1で紹介したものです。
スイッチはバスプロショップスで通販で購入。
6年使っていますが、ノントラブルです!
もしも、トラブル発生しても自分で仕上げたので、すぐ対処できます。
2009年6月11日 (木)
2009年6月10日 (水)
2009年6月 9日 (火)
バッテリーラック(棚)その2
以前、屋外に設置したバッテリーラック(棚)に100Vの電源を引っ張ってきました。
これで、棚の中で充電出来る~ヽ(´▽`)/
でも、僕のチャージャーにはオートオフ機能がないので
過充電の恐れがあるかも・・・ヾ(;□;)э
誰か安全機能付きのチャージャーくださ~い。
2009年6月 8日 (月)
TOP50 第二戦を観戦に行ってきました。
2009年6月 7日 (日)
2009年6月 6日 (土)
癒されたのかなぁ・・
癒しの湖に行きました。
大寝坊してしまい、お昼頃に到着・・・
先週良かったノーシンカーパターンを再び試みました。
前回はフロロラインを使いましたが、今回はPEラインを使ってみました。
ルアーの浮き姿勢も、ラインのメンディングもフロロの方が良かったです。
先週に比べ、バイトはおろかチェイスの数も少なかったです。
今日は水面に無数のヘラブナ湧いていて、これがバスが水面まで
上がれなかった理由の一つかもしれないです。
写真中央がヘラブナの群れ。湖上のあちらこちらにコレが・・
全部で20本ほど釣りましたが、水面で釣ったのはたったの5本・・・
水面で釣ることに拘ったので、チョット残念な気持ちです。
でも、PEラインって面白いかも!
話は変わって、JB TOP50 第二戦は2日目が終わって
トップは小森プロ!(稲葉さんの予想は当たっております)
横山プロ(with クヌクヌ号)は2日目 8位で、予選を12位で通過しました!
シングル目前、頑張って下さい!
でも、初日の朝のミーティングで重量制ではなく、ポイント制になったようですね。
う~ん、ブレまくってますね・・・
運営サイドも当日にルール変更するというのは、相当な理由があっての
変更なのでしょうから、仕方ないのですね。
戦略変更を余儀なくされた選手の皆さん、大変でしょうけど頑張って下さい。
2009年6月 5日 (金)
2009年6月 4日 (木)
2009年6月 3日 (水)
不景気の波が・・・
アメリカ在住の小島宏さんよりメールが届きました。
内容は、「レンジャーの親会社であるジェンマー・ホールディングスが
米政府にチャプター11を申請した」というものでした。
チャプター11・・・先日、米大手自動車会社GMが申請した破産申請です。
※連邦倒産法 第11章と言うらしいです。
不景気の波は確実にバスフィッシングに大きな打撃を与えています。
当然、FLWも傘下となるため何かしらの動きがあるかと・・・。
2009年6月 2日 (火)
2009年6月 1日 (月)
バスボートが欲しい。
「バスボートに再び乗りたい」そう思ったのは2006年6月琵琶湖に
再び訪れた時でした。
その後、2007年7月のJBマスターズ霞ヶ浦戦でラフウォーターをクヌクヌ号で
走った時にも「バスボートが欲しい」と感じました。
それからは、ボート屋の中古艇情報をチェックする毎日
おかげで、中古艇の相場にはかなり詳しくなりました。
ボートに詳しい有識者の話にも耳を傾け、各メーカーのボートの特性も勉強しました。
その中で自分が欲しいと思ったボートはRanger Boatsです。
以前乗っていたのも482Vというモデルで、Rangerの良さ少しは把握しているつもりです。
Tritonのような走破性はありませんが、走破性を犠牲にして得た重厚感
エレキを踏まなくても簡単にはボートが流されないフィッシャビリティ。
個人的な評価ですが、日本でもっとも使いやすいボートであると思っています。
日本で一番売れていることがその証拠だと思います。
これも個人的な感覚ですが琵琶湖、霞ヶ浦以外では
バスボートは必要ないと思っています。
僕のホームは山中湖や河口湖・・・
それなのに何故バスボート?と思う方が殆どだと思います。
僕もそう思います。
でも、何故でしょう・・・欲しいのです。
もう、これは夢ですね。
色々長くなりましたが、バスボート買います!
コレ買います!
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